不動産を相続すると、その後の維持管理や処分について考えなければなりません。
自分が住む(住み続ける)のであれば問題ありませんが、そうではない場合は、賃貸して賃料収入を得るか、売却するという選択をすることになります。
当事務所は、宅地建物取引業の登録をしておりますので、賃貸、売却それぞれのメリットデメリットのご説明から具体的な手続きまで、ご相談いただくことが可能です。
全国展開の大手不動産会社や地元密着の不動産業者との、宅地建物取引業者ならではの強固なネットワークを生かし、早期の賃貸、売却手続きのお手伝いをいたします。
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