経営者の方が一人株主である、または株式の大半を所有しているという中小企業は非常に多いです。
株式の過半数を持つ株主が急死したり、認知症を患い、意思決定ができなくなってしまった時に、何の対策もしていなければ会社の運営はストップしてしまいます。
しかし自分の目が黒いうちは、今まで通り先頭に立って会社を運営したい。そうお考えの方に、信託制度の利用をお勧めいたします。
ご相談いただきましたら、詳しい事情をお伺いした上で、それぞれに合った信託の利用方法をご提案いたします。

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